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〜トラウマ、飽き性、孤独は天才の資質だった?!〜

 皆さんは、何か負の感情を抱えて生きてはいませんか?

 

今回は、トラウマ、飽き性、孤独を、体験した人が持つ天才の資質について解説したいと思います。

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 トラウマ、飽き性、孤独は天才の資質だった?!

 皆さんはトラウマ、飽き性、孤独 と聞いてどんなイメージを持つのでしょうか?

特に飽き性には、なにも続かないダメ野郎と思っている方も少なくないと思います。

しかし、それは大きな間違えです!!

彼らは、痛みと引き換えにとんでもない宝を手に入れていたのです!!!!

 

アイデアが生まれやすい

 孤独な人はそうでない人よりもアイデアが生まれやすいと言われています。

人間のアイデアは、多くの人数で会議しているときよりも、一人で考えている時間が長いほど生まれやすくなると分かっています。

 また、ペンシルバニア大学のスコット・バリー・カウフマン博士の著書『WRED to CREATE』では、アイデアが生まれやすい人とは、新しいもの好きで飽きっぽく開放性が高い人だと書かれています。

開放性とは、知的好奇心の高さや新しいものの好きさなどです。

アイデアを生み出すのには、IQよりも知的好奇心の高さのほうが貢献度が高いのです。

ということは、アイデアを生み出す能力は後天的に得られるということです。

 

①妄想が得意

 妄想をする人は、悪いイメージを持たれがちですが実はいいことづくめです。

妄想状態に入ると、拡散モードというリラックス状態になります。妄想状態になると想像力か膨らむので、型にとらわれない柔軟な思考が生まれます。その結果いいアイデアが浮かびやすくなるのです。

 

 カウフマン博士の研究で一番アイデアが生まれやすいのはシャワー中や入浴中だとわかっています。

この流れだと理由は分かりますよね?

 

 そう、リラックスするからです。

しかしデメリットもあります。

リラックス状態はその時考え付いたことを忘れやすいのです。

アイデアを思い付いた瞬間にメモすることをお勧めします。

 

ちなみに私は、いつも入浴中に記事のネタを考えています。

 

②トラウマ

トラウマを抱える人が持つ能力は「他人の痛みが分かる」ことです。

他人の痛みが分かる→他人への理解が高まる→他人が今欲していることが分かる→アイデアが生まれる。

 

2004年のレビュー論文では、

うつ、不安症、ストレスから回復した人の70%の人がPTSGを経験していたのです。

 

PTSG(心的外傷後成長)・・簡単に言えば、トラウマなどから立ち直った後に大きな成長をすること

 

また、トラウマを持つ人は、人を観察する事に長けているのでアイデアが生まれやすいとも言われています。

 

まとめ

 トラウマ、飽き性、孤独を抱えているのはチャンスです。

しかし、それをポジティブにとらえなければいけません。

そうすれば自然と道は開けるでしょう。

 

 

 

 

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 いかがでしたでしょうか?

この記事が悩みを抱えるあなたの一助になることを願っています。

 

 次回は『スマホ依存のヤバイ症状』です

 

 

 では、 good luck 👍