皆さんは、いい出会いはありましたか?
今回は科学的に正しい
運命の相手との出会い方について紹介します。
この方法を使うと、90%の確率で運命の相手に遭遇できます。
運命の相手の見つけ方
最適停止理論
今回紹介するのは、コメディアンであり数学者,
マットパーカーの最適停止理論です。
コメディアンでもあるって面白いですよね( ^)o(^ )
これは余談ですが、
ノーベル賞を受賞する科学者は
そうでない人に比べて
3倍も趣味が多かったのです!
さて、話がそれましたが
この最適停止理論は確率論なのでとても信憑性が高いです。
その方法を説明します。
まずあなたが、期間を決めて
その期間内にデートする女性の数を大雑把に設定します。
ここでは、100人と設定してみます。
そしてその数の平方根をとってください。
ここでは10人ですね。
まずその10人とデートして、その人たちとは絶対に付き合わないでください
そして、その10人の中から1番の人を決めます。
そして残りの90人とデートをしてその中で1番を超える人がいたら
その人が90%の確率であなたの運命の人です。
最初に設定する人数はできるだけ多いほうがいいです。
確率論なので宝くじと似ていますね(多く買ったほうが当たりやすいというところが)
ちなみにこれはbetter な相手を選ぶ方法でbestな相手を選ぶ方法ではありません。
ちなみに自分の理想と完璧に合致した相手と結婚できる確率は
人生を1万回繰り返さないといけません(1万回生きた猫みたいですね)
運命の相手を探し求めることは危険
ある心理学者の発言を借りると
指針なく運命の相手を探し求め続ける人はだんだん心が折れていくのです。
また、探し求めない人に比べて、現実に向き合ったときの落胆が半端ないです。
人間は恋愛に関して心が折れた後、自己評価が下がります
仮に自分を80点ぐらいの人間だと評価しているとすると
付き合う人も80点ぐらいの人になります
しかし、自己評価が下がり仮に50点くらいになったとすると相手も50点くらいの人を選びます。
こうなることで、変な男や、めんどくさい女にはまってしまうのです。
まとめ
結果的には残酷なようですが最適停止理論一番ベターなのです。
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いかがでしたでしょうか?
この記事がいい相手に恵まれないあなたの一助になれば幸いです。
次回は『自宅でコミュ力を鍛える』です
では、good luck 👍