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~朝ごはんの正しい抜き方~

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 皆さんは、朝ごはんをしっかり食べていますか?

 

今回は、朝ごはんを抜くことによって何か生じることがあるのか、

正しい抜き方はあるのか?

について解説します。(ちなみに私は食べてます)

(朝ごはんについては賛否両論あると思いますが考え方の一つと思って見てください

 

 

 

 朝ごはんの正しい抜き方

 今まで様々な研究で、

朝ごはんを食べたほうが頭が回る、やせる

などの結果が報告され広く知られていますが、

その研究のスポンサーには

基本シリアルメーカーなんかが付いていることが多いので

信憑性に少し疑問が残ります。

 

 

 

ブリガム・ヤング大学の研究で

朝食を抜く生活を続けると

体にどのような変化が起こるか?

ということについて調べました。

 

 

普段朝ごはんを食べたり食べなかったり

不規則な朝食習慣の女性を49人集めました。

 

それを二つに分けグループに分けます。

 

①朝ごはんを毎日8:30よりも前に食べる。

1回の食事量は一日の消費カロリーの約15%(一般的な量)

 

②朝ごはんを抜いて11:30まで何も食べない

 

この生活を4週間続けます。

 

結果は、

①は②のグループよりも一日の摂取カロリーが高くなり

体重は最大で,1.5㎏増加したのです。

ちなみに増加した分の約83%が脂肪でした。

 

朝ごはんを食べないと昼を食べすぎるは嘘だったのです。

 

また②のグループは空腹感の増加はありませんでした。

 

 

つまり、

現代科学の結論としては、

食べるなら毎日食べる、

食べないなら毎日食べない。

 

平日は食べないけど、休日は食べる。一番ダメです。

 

 

コロラド大学の研究で

肥満な女性35人を集め次の4つのグループに分けました。

 

①普段朝食をとらない人がとるようにする

②普段朝食をとる人がそのままとり続ける

③普段朝食摂らない人は取らないまま

④普段朝食をとる人がとらなくする

 

結果、

①と④のグループは一日を通しての空腹感が高まったのです。

 

習慣を変えることがよくないということが分かります。

 

 

つまり大事なのは習慣化ということです。

 

 

 

まとめ

朝食を摂る摂らないは関係なく、習慣化が一番大事ということです。

ただ今回の実験は49人と35人というようにサンプルが少ないので、

ただの一例程度というくらいの考え方でいてください。

 

 

 

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いかがでしたでしょうか?

この記事が朝忙しいあなたの一助になれば幸いです。

 

 

 

 

 次回は『凹んだときにすべきこと』です

 

 

 

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 では、good luck 👍