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~不安をやる気に変える心理学~

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 皆さんは不安を感じた場合どのようになってしまうでしょうか?

 

頭が真っ白になったり、委縮して本来の動きができない。なんて方も多いと思います。

 

今回は、不安をやる気に変える思考法のついて紹介します。

 

 

 

 不安をやる気に変える心理学

 

 漠然と不安を感じ、対処法が分からなくなった場合は、

不安は強力な足枷になります。

 

しかし、不安のメリットさえ理解していれば、

それは大きな力に変えられます。

 

 

 

不安モチベーション

 不安を力に変えることを不安モチベーションといいます。

不安はモチベアップには欠かせないのです。

 

これは、不安をエネルギーと思う考え方です。

 

不安は心の中で

「どうしよう×2」や「こわい×2」

などの強いエネルギーを作ります。

 

この強いエネルギーをモチベーションアップに変えるのです。

 

不安だから、練習、準備、対策をする。

 

など不安から逃れるために練習するように

不安の強い感情が、

モチベーションになっていい行動ににつながった場合

その行動がすごい効果を生むでしょう。

 

これが不安をエネルギーと考える思考法です。

 

 

 

不安をフィードバック情報源と考える

これは、不安が自分になにかを感じ取らせようとしている。

と考える思考法です。

 

不安を貴重な情報源と考え、

自分が見逃していることや、

可能性を見つける手がかりとして使いましょう。

 

 

 

裏付け

 一応これらの情報の裏付けとして研究を一つ紹介ておきます。

 

マラガ大学の研究で194人のドイツ人と270人のドイツ人ジャーナリスト、259人のポーランド人学生を対象とした研究です。

 

様々な質問をし、

不安が良い感情に結びつくのか、ただ邪魔するだけなのかを聞きました。

 

 

結果は

不安が良い感情に結びつくと考えていた人のほうが、

あらゆる面でいい成績を残したのです。

 

不安は捉え方によって精神疾患さえもメリットに変える人もいます。

 

不安をなぜ、どうして、など5W1Hで描写できる人ほど

いい結果を残し、ストレスも少なくなり、

長く引きずることがなくなります。

 

自分が不安になった理由を明確にしましょう。

 

 

 

緊張

 不安は自分がやる気になっている証拠だ。

 ととらえることで、スピーチの出来が良くなる。

ということがハーバード大学の研究から分かっています。

 

緊張も同じです。

緊張はエネルギーを作るために起こります。

そのエネルギーをこれまで紹介したものと同じように、

モチベーションにつなげましょう。

 

ドキドキしすぎて、息苦しくなった場合は深呼吸をしましょう。

ただし

吸う方から先にやるのは逆効果です

 

過呼吸は吸う方が吐く方よりも多くなることで起こります。

 

吐く方だけ意識していれば、

皆さんがイメージするような深呼吸の効果が望めます。

 

 

まとめ

 不安は人間が前に進むには必要な感情です。

そうでなければ進化の過程で失われていたはずでしょうから。

 

不安の本質を理解し、前に進む力に変えましょう。

 

 

 

=====

 

 いかがでしたでしょうか?

この記事が不安や緊張で実力が発揮できないあなたの一助になれば幸いです。

 

 

 次回は『ポジティブ思考の罠』です

 

 

 

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では、good luck 👍